月は遠い

大砲のような望遠レンズは、大変高額になりますし、重量もあります。12年前、写真専門学校入学に合わせて買った望遠ズームレンズ80~200mm。開放F値は全領域で2.8。俗に言う「明るいレンズ」です。買った当初は、すごい大きくなるなぁと驚いたものですが、月を撮るには全然足りない。そこで工夫。デジタル一眼レフカメラ本体だけでも良いものを持っていれば、出来る工夫になります。C社の場合はフルサイズをAPS-Cへ、N社の場合、FX...

羽田空港

先週、羽田空港で旅客機を撮影してきました。通常の望遠では足らず、デジタルズーム(拡大)も使っての撮影。皆さんがお持ちのカメラで、限界への挑戦をした感じでした。デジタル時代になって、紙にプリントすることが全てではなくなりましたので、画面での閲覧上は問題ないと思います。駐機しているものだけでなく、離陸や着陸の瞬間も撮れるのですが、エンジンの轟音と、排気ガスの匂いも感じられ、デジタル写真に残せない部分を...

適正露出

『適正露出』=丁度良い明るさ昼間や夜間、屋外や屋内など、どんな場所でも 『光』 さえあれば写真は撮影できます。ただ、時間や場所によって、明るさは全て違います。それでも一定した明るさに写せる秘密が、『自動露出』です。自動ではなかった頃は、カメラのファインダーを覗くと、アナログの針があって、シャッター速度と絞りを手動で調整しながら、針が±0を指す様にしてから撮影していました。さらに昔になると、露出計という...

シャッターボタンの半押し

デジカメで写真を撮る際、シャッターボタンを半押しして、ピントが合っていることを確認してから、シャッターボタンを押し込んで撮影完了となります。半押しは写真撮影時の通過点でしかありませんが、半押し時にはカメラが自動で、「撮影にとって大事なこと」を複数やってくれています。ひとつは「ピント合わせ」。デジカメ時代になり、ピント合わせを手動で行うことは、大変困難を極めます。フィルムの時代は、光を受け取るフィル...

秋のコンテストラッシュ

オーキッド作品展2015が無事終了しました。たくさんの力作揃いで、ありがとうございました。写真作品は、確実にレベルアップしていると感じました。講師冥利に尽きます。ポイントとして、1.傾いちゃた写真が無くなったカメラの構え方が良くなった証拠です。2.主役を決めて撮れるようになった安易にシャッターを押さず、何を撮るか考えて撮るようになった証拠です。3.主役を大きく撮れるようになった見せたいものが明確になっている...

カメラのレパートリー

カメラ購入の際、失敗した感を味わって頂きたくないので、カメラの種類とアドバイスをお話したいと思います。カメラの大きな分類まず、カメラには、フィルムとデジタルがあります。フィルムは塩化銀を使うことから、銀塩とも呼ばれます。アナログとデジタルと呼ぶ方もいらっしゃいますが、現在のフィルムのカメラは、高度な電気機械も含まれるため、的確な呼び方ではありません。カメラの大きさデジタルカメラの中で分類すると、コ...

第3回 スロー写真大賞

今年も9月になってしましました。ということで、スロー写真大賞の季節になりました。3回目になる今回のテーマは今日と明日を結ぶ 出会いの瞬間です。偉そうですが・・・3度目の正直で良いテーマになったと思います。各教室では10月中に投稿を済ませる予定です。今は、オーキッド作品展2015へ注力させていただきます。9月9日(水)草加駅前 アコスギャラリー9月12日(土)弊社 用賀教室パソコンで製作した作品の中に、写真作品も...
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