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カメラのレパートリー

カメラ購入の際、失敗した感を味わって頂きたくないので、カメラの種類とアドバイスをお話したいと思います。

カメラの大きな分類

まず、カメラには、フィルムとデジタルがあります。フィルムは塩化銀を使うことから、銀塩とも呼ばれます。
アナログとデジタルと呼ぶ方もいらっしゃいますが、現在のフィルムのカメラは、高度な電気機械も含まれるため、的確な呼び方ではありません。

カメラの大きさ

デジタルカメラの中で分類すると、コンパクト、ミラーレス一眼、一眼レフ、中版、デジタルバックがあります。
中版カメラ以上の大きなカメラは、一般的でないので、今回は割愛します。200万円とかしますから。

各種カメラ内の分類

コンパクトデジタルカメラ
押せば撮れる簡単なカメラ。小型軽量なので、どこへでも携行しやすいカメラです。
価格帯で分類されますが、
1万円台以下
2万円台
3万円以上
に分けられます。
最安価格帯のカメラは、他の価格帯にはある機能が削られている場合があります。2万円台以上ならば、大抵のシーンで活躍出来ると思います。また、どこのメーカーが良いか聞かれることがありますが、私はメーカーによる大きな差は無いと思います。21世紀開始当初までは、カメラメーカー製が良いと言われていましたが、現在は家電メーカー製でもノウハウの無い部分は、他社(例えば海外メーカー)のノウハウを購入することで補っていますので、カメラのデザイン性で選んでも問題無いと思います。持ち歩きやすいカメラですから、ファッション性を重視してみるなんてのも良いですよ。
2万円以上には、電源の種類が2つあり、充電式電池を用いるものが大半ですが、中には乾電池式もありますので、コンビニさえあれば、電源に困らないものもあります。

ミラーレス一眼
コンパクトの携行性と一眼のレンズ交換性能を兼ね備えた、コンパクトよりは高性能なカメラです。光を受け取る撮像素子は、コンパクトよりも大きく、レンズ1本で全ての画角をカバーするものではないので、設計上無理の無いレンズで綺麗に撮れます。一眼レフにあるファインダーが無いので、一眼レフよりは安価に手に入ります。フィルムカメラ時代には考えられなかったタイプです。
参考価格としては、ボディとレンズのセットで、8万円前後です。

一眼レフ
入門機、中級、上級と大分出来ます。
入門機には、カメラにおまかせの撮影モードや撮影シーンを選んで撮影するシーンモードがありますが、中級機から上になると、『全』ではない『自動』はあるものの、基本的には少なからず設定をした上で撮影するスタイルになります。
シャッター速度と絞りの関係がお分かりになっていて、設定することが面倒と感じない(むしろ楽しいと思える)方におすすめです。この辺の難しそうな機能は、コンパクトの2万円以上にも搭載されていますので、コンパクトで予行演習をしてから購入する方が良いでしょう。
価格帯はカメラボディ単体で10万円以上、最上級機は50万円程度します。別途、レンズの購入(数万円~)も必要です。入門機になりますが、ボディとレンズのセット売りで12万円程度。

総評
良いランクになる程に、当然のように高価なものになりますが、中身も高品質なものを使っています。

私的見解ですが、物にも寿命がありますので、かなり長く見積もってもデジタル一眼レフとミラーレス一眼は5年、コンパクトは3~5年も使えれば、良い方と考えます。理由は、デジタルカメラは常に発展途上にあり、1年経つとより高性能なものが登場します。長く使うことは、それだけ時代遅れになります。購入する際は、安いからと型落ちを狙わず、なるべく最新機種を購入される方が、高性能を満喫出来る期間がより長くなると思います。

一眼レフの設定しなければならない部分が、コンパクトにも搭載されていますので、試したくなったら、いきなり一眼レフを購入するのではなく、コンパクトで試してみてください。
そして、その楽しさを伝える努力を惜しまない所存です。
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